TVアニメ『Phantom』第16話感想~。
というわけでネタバレに付き↓からドゾー。
あ、明日はどっちだっ!?w
まぁ、話の全体の流れは原作どおりです。
今回はそれほど展開早っ!と思わなかったなー。
原作で言うところの選択肢&その後のえちぃシーンに該当するところはアニメアレンジされてましたけどね。つか、それでも十分ギリギリだろう、とw
なんにせよ、今回の見所は猫耳キャルなんですけどね!w
んではまぁ、ざっと行きますか。
冒頭
前回ラストであった、エレンたんによる長距離狙撃シーンからスタート。
エレンたん、後ろ髪伸びてますね。どーでもいい?
「さて、誰にも当たらなかった疑惑の銃弾。ヒロインはどう切り抜けるのか」
と、サイス・マスター。
このヒロインとは、自分を失脚させたクロウディアさんに当てたものですね。
そのクロウディアさんが画面に表示されてサブタイトル、と。
会議室で梧桐のアニキがいきり立ってます。
むろん、ワイズメルさんも同様。
一発触発の中、クロウディアさんはその場を制しつつ、リズィ姐さんのハードボーラーを手に取り、ワイズメルをさっくり撃ちます。
なんぢゃこりゃー状態のワイズメル。
「驚いたぜ……」「レイ……俺は…俺は……お前と……」
と残し、ワイズメル死亡~。
つかその最後の台詞。どー考えても腐な方向にしか思いつきませんがw
今までのワイズメルとマグワイヤさんの演出からだとねwww
んで、玲二君から連絡を受けたクロウディアさんが、この一件はワイズメルによるものだと宣言。
まぁ、そのおかげで場はなんとかおさまりました。
場面変わって酒場。
リズィ姉さんと玲二君が二人で飲んでます。
玲二くんは今回の狙撃犯が2人いた等、リズィ姐さんと話してましたが、真相を知る必要はないし、そんな考えもしなくて良いと励ましたり。
やっぱリズィ姐さんはいいオンナですよーw
その後、玲二くんはワイズメルの別送に奪われた500万ドルを放り投げ入れます。
これでこの一連の騒ぎは終了、と思いたい玲二君。
が、それでも疑心暗鬼。エレンたんの影がちらつきます。
場面変わって、アジトのアパート。
キャルとの会話。
カウンタースナイプ=キャルの復讐が終わった事で、キャルの身のフリを話し合う二人。
まぁ、殺しのパートナーではなく、暫くは飯炊きメイドとして同居する事にw
キャルたんの玲二君への思いがちらちらと見えます。
まぁ、そのキャルたんが第3部ではあぁなってしまうわけですがw
マグワイヤさんとクロウディアさんの会話ー。
クロウディアさんの野望への階段が開けました。
ま、もーすぐ転落人生が始まってしまうわけですが(ぉ
誰得?
もちろん腐女子の方々へのサービスwww
アパートの屋上で、玲二君上半身裸のピンクの短パンサングラスですかwww
玲二君はどーやってキャルたんを組織から守るか悩んでいたわけですが。
その横でキャルたんは洗濯物干してたり。
つか、
猫耳キャルたんキターッ!!wwww
微笑むキャルたん。
微笑み返す玲二君。
(なのに俺は、この場所に安らぎを感じている……)
と、玲二君の心の声。
分かります、猫耳むしゅめのある安らぎですねw
というところでAパート終了~。
Bパート。
キャルたんが料理中~。
そこへ玲二君が仕事へ出かける、と。
つかまだ猫耳でしたwww
懐中時計を開くキャルたん。オルゴールの音をBGMに仕事中の玲二君や、キャルと買い物。寝ている玲二君のベットにもぐりこむキャルたんと、画像が続きます。
クロウディアさんは事務仕事中。
リズィ姐さんはそんなクロウディアさんに友人としての忠告などしたり。
自信たっぷりのクロウディアさんの表情。
キャルたんから頼まれた買い物から帰宅する玲二君。
しかしキャルたんの返事がない。机の上にはバラしたままのキャルたんの拳銃。
そのことでちょいと焦る玲二君。まぁキャルたんは奥に引っ込んでいただけのよーで、何事もなかったわけですが。
(このままでいいのか……)と玲二君は苦悩します。
キャルたんとの生活は玲二君の安らぎになっているわけで。
この辺は原作の流れどおりかなー。
キャルたんは玲二くんと一緒にいたいと告白します。
「玲二は自分の事が嫌い?」と質問するキャルたんに「あぁ嫌いだ」と応える玲二君。
結局、殺し屋として生きていている自分に、壊れている自分のようになりたいのかと。
キャルたんはその剣幕に押されて、お風呂へ避難www
玲二君はそのことを誤ります。
この辺は原作のアレンジかな?
キャルたんは玲二君への、玲二君はキャルたんへの思いを告白するわけですよ。
キャルたんは玲二くんのいる世界へ行きたいと、一緒にいたいと。
玲二君はその言葉に、涙します。
「そうなんだ……俺は……戻りたかったんだ」とこぼす玲二君。
「玲二の方にいくから」
「俺が行く。戻らせてくれ、キャルのいる世界に……」
まぁ、原作で言うところの選択肢でキャルたんを選んだんですね、この浮気モノw
というわけで、お風呂から裸で出てくるキャルたんと、それを迎える玲二くんが白フェードw
一気に寝室へワープwww
まぁ、寝室言ってもベットに腰掛ける玲二君と寝ているキャルたんですけど。
…………事後か?www
つか、玲二君が児ポ法にひっかかってしまふw
キャルたんと一緒にいた事で人間らしさを取り戻し始めた玲二君。
しかしその一方で陰謀は進んでます。
サイス・マスターこと、本名ヘルムート・フォン・ギュゼッペと会談している志賀のアニキ。
その手には梧桐のアニキの部下が殺された時の写真が。
その写真には部下と玲二君が写っていました。
相変わらず飄々と話しながらも、サイス・マスターは志賀のアニキをあおります。
激昂した志賀のアニキは部下に命じて動きだします。
それはすなわち、サイスのクロウディアへの復讐が動き出したことも意味するわけですね。
んで。
原作どおり、リズィ姐さんに電話で操車場に呼びつけられたり。
原作では港のコンテナ倉庫置き場でしたな。
むろん、それは梧桐のアニキらによって脅されて仕方なく……ですが、それさえ糸を引いているのはもちろん言わずと知れたサイス・マスター。
豚のマペットをもてあそびながら、突然仕事が入った玲二くんにキャルたんはぶーたれます。
お惚気モードちょっと入ってますw
今回の猫耳といい告白シーンといい、このシーンといい、今回は大分キャルたんプッシュな回ですなw
ベレッタを懐にしまいながら、玲二君は決意します。
(自分を取り戻す。キャルの為にも)
とある屋上。
エレンたんの横顔。髪に隠れて顔は見えないけどw
(そして……)
月をバックに屋上に立つエレンたんのシルエット。
(エレンの為にも)と玲二君の独白があって、今回は終了。
次回はついにエレンたんと直に対面する玲二くん。
果たして? ってとこですか。
でも、予告見る限りでは玲二君がびっくりしていないのでそこは気になるかなー。
とはいえ次回も楽しみですわー。
あ、明日はどっちだっ!?w
まぁ、話の全体の流れは原作どおりです。
今回はそれほど展開早っ!と思わなかったなー。
原作で言うところの選択肢&その後のえちぃシーンに該当するところはアニメアレンジされてましたけどね。つか、それでも十分ギリギリだろう、とw
なんにせよ、今回の見所は猫耳キャルなんですけどね!w
んではまぁ、ざっと行きますか。
冒頭
前回ラストであった、エレンたんによる長距離狙撃シーンからスタート。
エレンたん、後ろ髪伸びてますね。どーでもいい?
「さて、誰にも当たらなかった疑惑の銃弾。ヒロインはどう切り抜けるのか」
と、サイス・マスター。
このヒロインとは、自分を失脚させたクロウディアさんに当てたものですね。
そのクロウディアさんが画面に表示されてサブタイトル、と。
会議室で梧桐のアニキがいきり立ってます。
むろん、ワイズメルさんも同様。
一発触発の中、クロウディアさんはその場を制しつつ、リズィ姐さんのハードボーラーを手に取り、ワイズメルをさっくり撃ちます。
なんぢゃこりゃー状態のワイズメル。
「驚いたぜ……」「レイ……俺は…俺は……お前と……」
と残し、ワイズメル死亡~。
つかその最後の台詞。どー考えても腐な方向にしか思いつきませんがw
今までのワイズメルとマグワイヤさんの演出からだとねwww
んで、玲二君から連絡を受けたクロウディアさんが、この一件はワイズメルによるものだと宣言。
まぁ、そのおかげで場はなんとかおさまりました。
場面変わって酒場。
リズィ姉さんと玲二君が二人で飲んでます。
玲二くんは今回の狙撃犯が2人いた等、リズィ姐さんと話してましたが、真相を知る必要はないし、そんな考えもしなくて良いと励ましたり。
やっぱリズィ姐さんはいいオンナですよーw
その後、玲二くんはワイズメルの別送に奪われた500万ドルを放り投げ入れます。
これでこの一連の騒ぎは終了、と思いたい玲二君。
が、それでも疑心暗鬼。エレンたんの影がちらつきます。
場面変わって、アジトのアパート。
キャルとの会話。
カウンタースナイプ=キャルの復讐が終わった事で、キャルの身のフリを話し合う二人。
まぁ、殺しのパートナーではなく、暫くは飯炊きメイドとして同居する事にw
キャルたんの玲二君への思いがちらちらと見えます。
まぁ、そのキャルたんが第3部ではあぁなってしまうわけですがw
マグワイヤさんとクロウディアさんの会話ー。
クロウディアさんの野望への階段が開けました。
ま、もーすぐ転落人生が始まってしまうわけですが(ぉ
誰得?
もちろん腐女子の方々へのサービスwww
アパートの屋上で、玲二君上半身裸のピンクの短パンサングラスですかwww
玲二君はどーやってキャルたんを組織から守るか悩んでいたわけですが。
その横でキャルたんは洗濯物干してたり。
つか、
猫耳キャルたんキターッ!!wwww
微笑むキャルたん。
微笑み返す玲二君。
(なのに俺は、この場所に安らぎを感じている……)
と、玲二君の心の声。
分かります、猫耳むしゅめのある安らぎですねw
というところでAパート終了~。
Bパート。
キャルたんが料理中~。
そこへ玲二君が仕事へ出かける、と。
つかまだ猫耳でしたwww
懐中時計を開くキャルたん。オルゴールの音をBGMに仕事中の玲二君や、キャルと買い物。寝ている玲二君のベットにもぐりこむキャルたんと、画像が続きます。
クロウディアさんは事務仕事中。
リズィ姐さんはそんなクロウディアさんに友人としての忠告などしたり。
自信たっぷりのクロウディアさんの表情。
キャルたんから頼まれた買い物から帰宅する玲二君。
しかしキャルたんの返事がない。机の上にはバラしたままのキャルたんの拳銃。
そのことでちょいと焦る玲二君。まぁキャルたんは奥に引っ込んでいただけのよーで、何事もなかったわけですが。
(このままでいいのか……)と玲二君は苦悩します。
キャルたんとの生活は玲二君の安らぎになっているわけで。
この辺は原作の流れどおりかなー。
キャルたんは玲二くんと一緒にいたいと告白します。
「玲二は自分の事が嫌い?」と質問するキャルたんに「あぁ嫌いだ」と応える玲二君。
結局、殺し屋として生きていている自分に、壊れている自分のようになりたいのかと。
キャルたんはその剣幕に押されて、お風呂へ避難www
玲二君はそのことを誤ります。
この辺は原作のアレンジかな?
キャルたんは玲二君への、玲二君はキャルたんへの思いを告白するわけですよ。
キャルたんは玲二くんのいる世界へ行きたいと、一緒にいたいと。
玲二君はその言葉に、涙します。
「そうなんだ……俺は……戻りたかったんだ」とこぼす玲二君。
「玲二の方にいくから」
「俺が行く。戻らせてくれ、キャルのいる世界に……」
まぁ、原作で言うところの選択肢でキャルたんを選んだんですね、この浮気モノw
というわけで、お風呂から裸で出てくるキャルたんと、それを迎える玲二くんが白フェードw
一気に寝室へワープwww
まぁ、寝室言ってもベットに腰掛ける玲二君と寝ているキャルたんですけど。
…………事後か?www
つか、玲二君が児ポ法にひっかかってしまふw
キャルたんと一緒にいた事で人間らしさを取り戻し始めた玲二君。
しかしその一方で陰謀は進んでます。
サイス・マスターこと、本名ヘルムート・フォン・ギュゼッペと会談している志賀のアニキ。
その手には梧桐のアニキの部下が殺された時の写真が。
その写真には部下と玲二君が写っていました。
相変わらず飄々と話しながらも、サイス・マスターは志賀のアニキをあおります。
激昂した志賀のアニキは部下に命じて動きだします。
それはすなわち、サイスのクロウディアへの復讐が動き出したことも意味するわけですね。
んで。
原作どおり、リズィ姐さんに電話で操車場に呼びつけられたり。
原作では港のコンテナ倉庫置き場でしたな。
むろん、それは梧桐のアニキらによって脅されて仕方なく……ですが、それさえ糸を引いているのはもちろん言わずと知れたサイス・マスター。
豚のマペットをもてあそびながら、突然仕事が入った玲二くんにキャルたんはぶーたれます。
お惚気モードちょっと入ってますw
今回の猫耳といい告白シーンといい、このシーンといい、今回は大分キャルたんプッシュな回ですなw
ベレッタを懐にしまいながら、玲二君は決意します。
(自分を取り戻す。キャルの為にも)
とある屋上。
エレンたんの横顔。髪に隠れて顔は見えないけどw
(そして……)
月をバックに屋上に立つエレンたんのシルエット。
(エレンの為にも)と玲二君の独白があって、今回は終了。
次回はついにエレンたんと直に対面する玲二くん。
果たして? ってとこですか。
でも、予告見る限りでは玲二君がびっくりしていないのでそこは気になるかなー。
とはいえ次回も楽しみですわー。