TVアニメ版『Phantom』第22話感想。
なわけで以下略w
あ、明日はどっちだっ!?w
基本的に今回は殆ど原作の流れどおりでしたね~。
細かいアニメアレンジはあれど、前回前々回のようにアニメオリジナル!みたいなシーンは少なめ。
まぁ、残り4話という事を踏まえると、アレンジはあれど大きなアニメオリジナルなシーンはもうないかも?
それはさておき、ざっと流れを追ってきますか。
前回の続きから。
エレンたんとキャルたんの対峙から始まります。
この辺の会話の流れはほぼ原作どおり。
お互い銃を突きつけあいます。
個人的には、原作であった顔UPのカットインがあればなぁ……というところでしたがw
瞳のUPはありましたけどね。
あと、「へぇ用意がいいじゃん」というキャルたんに対して原作では「おかげさまで」と答えるエレンたんでしたが、アニメではそのセリフはナシ。
まぁ省略されても問題ないセリフですが、エレンたんの数少ないツッコミ…もとい皮肉セリフなんですよね。ちょっと勿体無い。
んで玲二君が登場するわけですが、どっから出たよwww
なんか演壇のところから特撮ヒーローな感じで登場。
いちおーキャルたんに銃を突きつけますが…この辺も原作どおり。
途中変態サイスが意味深なことを残して車で去って行くシーンを挟みつつ、まぁ原作プレイ済みの人間だと、何を画策しているか丸わかりで砂w
結局、礼拝堂の対峙はリズィ姐さんが来てその場は収拾するのも原作どおり。
ちょいと、
「今を生きろよツヴァイ、クロウの分もな」というセリフが加わってます。組織の為にとはいえ、親友を殺した事が重くのしかかってるんでしょうね。んでキャルたんも玲二君もどちらも心配だと。
その後、エレンたんと玲二君の会話。
直接エレンたんが密輸入業者に交渉しに行くと言うのと、切り札である美緒たんを使って志賀のアニキ(梧桐組)に圧力かける、と。
この辺も原作どおりですかね。
途中、玲二君の写真を見てたりする美緒たんのカットあり。
その後、志賀のアニキの所に電話が。
まぁ玲二君からの脅迫電話ですがw
ちなみに、この電話でようやく『篠倉学園』の名前が出てきました。
あと梧桐海典が会長になってますが……はて? 組長でなかったっけ?
ちなみに脅迫電話は夜の公園でしてましたw
エレンたんと玲二くんの会話。
ただ、なんかエレンたんの台詞の端々が悲しいなぁ。キャルが生きてたことについて聞いたりして。
この後エレンたんが素の状態から玲二君の『妹役』へ演技を変えますが……
なんつーか1日1愛ん。のエレンたんスキーから見ると、Aパートのエレンたんが健気過ぎて切な過ぎるわー。
そんな感じでAパート終了。
Bパート。
サブタイトルどおり激昂してるキャルたんの「ふざけるな!」の台詞で幕開け。
梧桐組からの連絡で、動かないように指示されるキャルたん。
また、志賀のアニキは部下を集め、美緒たんの護衛を命じたりしてます。
どこかのバー(ホテルの部屋備え付け?)でキャルたんとリズィ姐さんが飲んでます。
あ、キャルたんはお酒かどーか分かりませんwww リズィ姐さんはお酒ですがwww
まぁこの辺の会話も原作の流れですか。
前回はサブタイトルに偽りあり感がありましたが、今回は「激昂」どおり、キャルたんの深い闇の部分が出ててあっているかな、と。
そして、そんなキャルたんを心配するリズィ姐さん。
さて、アニメオリジナルシーン。
まぁ後の展開を考えるとアレンジと言ってもいいのでしょけど。
学校を『風邪』で休んでいるエレンたんの話を茂木君と話している玲二君のところへ、早苗たんやら稲田さんがやってきます。皆で放課後映画に行こう、と。
んでも茂木君は用事があるのでパス。結局集合場所には玲二君と美緒たんだけ、とw
まぁ集合場所には志賀のアニキの言いつけで部下が美緒たんを遠巻きに護衛してたりしてますが、ある意味志賀のアニキ=インフェルノに脅しが効くとして、そのまま2人で映画を見に行きます。
途中交渉しているエレンたんのカットや、キャルたんがバイク走らせるカットあったり。
んで、その後公園へ。
原作でもあったデートシーンが制服姿とかアレンジ入ってますけど、ほぼ同じ流れ。
美緒たんと会話したり。
そこへ美緒たんと入れ違いでキャルたんがやってきます。
途中、その様子に気付いてか、美緒たん木の陰から家政婦は見た状態になりますがw
さて、キャルたんと玲二君の会話も原作どおり。
自分はどうなっても良い。キャルたんに対しては報いを受けても仕方がない、と。
ただし条件としてエレンたんだけは見逃して欲しい、と。
そのことがかえってキャルたんの逆鱗に触れるわけですが。
殴り倒される玲二君。復讐をより陰惨なものへと心に決めるキャルたん。
ま、原作通りちゃー原作通りですね。
お互いの気持ちがすれ違ったまま。
その後、またあの「あは~ん」なBGMが流れたりする夜の繁華街、の裏路地。
キャルたんにちょっかいを出そうとして、逆にぼこぼこにされるDQNたち。
懐中時計のオルゴールの音を聞きながら、何かを思うキャルたんの瞳UPで終了~。
次回は美緒たんをキャルたんが誘拐したり、リズィ姐さんが撃たれたりするお話。
どこまで話を進めるかにもよりますが、次回が23話という事を考えると、大体24話でエレンたんVSキャルたん→その後の展開でエンドルート確定!?する回。んで25話でVSツァーレンシュヴェスタン。26話でエンド、な感じになりそーですな。
キャルたんも救われない気がしますが、まぢでエレンたんルートでお願いします。
エレンたんが健気過ぎて切なすぎて死にそう……特に俺がw
まぁ、美緒たんエンドはないでしょうけど、今のところエレンたんエンドもキャルたんエンドも半々くらいに見えるからなぁ……。いちおー伏線的にはエレンたんエンドっぽいけど。
と言う感じで、今回はこれくらい。
うぼー来週はまだかーっ!!w
あ、明日はどっちだっ!?w
基本的に今回は殆ど原作の流れどおりでしたね~。
細かいアニメアレンジはあれど、前回前々回のようにアニメオリジナル!みたいなシーンは少なめ。
まぁ、残り4話という事を踏まえると、アレンジはあれど大きなアニメオリジナルなシーンはもうないかも?
それはさておき、ざっと流れを追ってきますか。
前回の続きから。
エレンたんとキャルたんの対峙から始まります。
この辺の会話の流れはほぼ原作どおり。
お互い銃を突きつけあいます。
個人的には、原作であった顔UPのカットインがあればなぁ……というところでしたがw
瞳のUPはありましたけどね。
あと、「へぇ用意がいいじゃん」というキャルたんに対して原作では「おかげさまで」と答えるエレンたんでしたが、アニメではそのセリフはナシ。
まぁ省略されても問題ないセリフですが、エレンたんの数少ないツッコミ…もとい皮肉セリフなんですよね。ちょっと勿体無い。
んで玲二君が登場するわけですが、どっから出たよwww
なんか演壇のところから特撮ヒーローな感じで登場。
いちおーキャルたんに銃を突きつけますが…この辺も原作どおり。
途中
結局、礼拝堂の対峙はリズィ姐さんが来てその場は収拾するのも原作どおり。
ちょいと、
「今を生きろよツヴァイ、クロウの分もな」というセリフが加わってます。組織の為にとはいえ、親友を殺した事が重くのしかかってるんでしょうね。んでキャルたんも玲二君もどちらも心配だと。
その後、エレンたんと玲二君の会話。
直接エレンたんが密輸入業者に交渉しに行くと言うのと、切り札である美緒たんを使って志賀のアニキ(梧桐組)に圧力かける、と。
この辺も原作どおりですかね。
途中、玲二君の写真を見てたりする美緒たんのカットあり。
その後、志賀のアニキの所に電話が。
まぁ玲二君からの脅迫電話ですがw
ちなみに、この電話でようやく『篠倉学園』の名前が出てきました。
あと梧桐海典が会長になってますが……はて? 組長でなかったっけ?
ちなみに脅迫電話は夜の公園でしてましたw
エレンたんと玲二くんの会話。
ただ、なんかエレンたんの台詞の端々が悲しいなぁ。キャルが生きてたことについて聞いたりして。
この後エレンたんが素の状態から玲二君の『妹役』へ演技を変えますが……
なんつーか1日1愛ん。のエレンたんスキーから見ると、Aパートのエレンたんが健気過ぎて切な過ぎるわー。
そんな感じでAパート終了。
Bパート。
サブタイトルどおり激昂してるキャルたんの「ふざけるな!」の台詞で幕開け。
梧桐組からの連絡で、動かないように指示されるキャルたん。
また、志賀のアニキは部下を集め、美緒たんの護衛を命じたりしてます。
どこかのバー(ホテルの部屋備え付け?)でキャルたんとリズィ姐さんが飲んでます。
あ、キャルたんはお酒かどーか分かりませんwww リズィ姐さんはお酒ですがwww
まぁこの辺の会話も原作の流れですか。
前回はサブタイトルに偽りあり感がありましたが、今回は「激昂」どおり、キャルたんの深い闇の部分が出ててあっているかな、と。
そして、そんなキャルたんを心配するリズィ姐さん。
さて、アニメオリジナルシーン。
まぁ後の展開を考えるとアレンジと言ってもいいのでしょけど。
学校を『風邪』で休んでいるエレンたんの話を茂木君と話している玲二君のところへ、早苗たんやら稲田さんがやってきます。皆で放課後映画に行こう、と。
んでも茂木君は用事があるのでパス。結局集合場所には玲二君と美緒たんだけ、とw
まぁ集合場所には志賀のアニキの言いつけで部下が美緒たんを遠巻きに護衛してたりしてますが、ある意味志賀のアニキ=インフェルノに脅しが効くとして、そのまま2人で映画を見に行きます。
途中交渉しているエレンたんのカットや、キャルたんがバイク走らせるカットあったり。
んで、その後公園へ。
原作でもあったデートシーンが制服姿とかアレンジ入ってますけど、ほぼ同じ流れ。
美緒たんと会話したり。
そこへ美緒たんと入れ違いでキャルたんがやってきます。
途中、その様子に気付いてか、美緒たん木の陰から家政婦は見た状態になりますがw
さて、キャルたんと玲二君の会話も原作どおり。
自分はどうなっても良い。キャルたんに対しては報いを受けても仕方がない、と。
ただし条件としてエレンたんだけは見逃して欲しい、と。
そのことがかえってキャルたんの逆鱗に触れるわけですが。
殴り倒される玲二君。復讐をより陰惨なものへと心に決めるキャルたん。
ま、原作通りちゃー原作通りですね。
お互いの気持ちがすれ違ったまま。
その後、またあの「あは~ん」なBGMが流れたりする夜の繁華街、の裏路地。
キャルたんにちょっかいを出そうとして、逆にぼこぼこにされるDQNたち。
懐中時計のオルゴールの音を聞きながら、何かを思うキャルたんの瞳UPで終了~。
次回は美緒たんをキャルたんが誘拐したり、リズィ姐さんが撃たれたりするお話。
どこまで話を進めるかにもよりますが、次回が23話という事を考えると、大体24話でエレンたんVSキャルたん→その後の展開でエンドルート確定!?する回。んで25話でVSツァーレンシュヴェスタン。26話でエンド、な感じになりそーですな。
キャルたんも救われない気がしますが、まぢでエレンたんルートでお願いします。
エレンたんが健気過ぎて切なすぎて死にそう……特に俺がw
まぁ、美緒たんエンドはないでしょうけど、今のところエレンたんエンドもキャルたんエンドも半々くらいに見えるからなぁ……。いちおー伏線的にはエレンたんエンドっぽいけど。
と言う感じで、今回はこれくらい。
うぼー来週はまだかーっ!!w