TVアニメ版「Phantom」第23話感想。
例によってry
あ、明日はどっちだっ!?w
まぁぶっちゃけ、ほぼ原作通りの流れでしたけどねw
むろん、ところどころでアニメアレンジなど入ってましたが……。
いよいよ面白くなってまいりましたwww
DVD1巻の奈須氏のコピーのまんまですね。
まぁほぼ原作どおりだったので簡単にいきますか。
冒頭。
上記でほぼ原作どおりと言いつつ、アニメオリジナルw
季節は夏。半そでで登場の早苗たんや美緒たん、玲二君。
玲二君とエレンたんが転校してすぐあたりのよーです。
まぁストーカーもとい玲二君を見つめて惹かれていく乙女状態な美緒たん。
で、サブタイトル。
その後、玲二君とエレンたんが礼拝堂で今後の行動(逃亡計画の段取り)の確認。
まぁ、会話は大体原作どおり。
玲二君の言葉にうなずくエレンたんとか。
今回、エレンたんの出番少ないなぁw
リズィ姐さんとサイスの会話。
この辺も原作どおり。
ファントム=ドライことキャルたんが武器を持って姿を消したという話です。
んで、リズィ姐さんがキャルたんの捜索へ。
車に乗り込み、回想シーン。
ちっさいキャルたんや、クロウディアさんを思い出したり。
回想シーンとかはアニメアレンジですねー。
拳銃をぶっ放すキャルたんや、ドライとなった日の事とか。
「なぁ……あんたは逃げたりしないよな」と回想のキャルたん。
それは何を思ってのことか。
「子守なんて柄じゃないんだよ」とリズィ姐さんは言いつつ、しかしその表情は悲しい顔。
玲二君と美緒たんが一緒に下校。
前回の公園でのキャルたんとのことを(もちろん真実は隠し、誤魔化して)話したり。
その後、途中で分かれますけどね。
帰宅した美緒たん。母親は今日は戻らないと言う事を説明しつつw
カメラが移動すると、庭には二羽鶏が。
もとい、美緒たんを影ながら護衛していた志賀のアニキの部下達が死んでたり。
そこへキャルたんがバイクで登場。
美緒たんに拳銃を付きつけ攫っていきます。
二人乗りであえて危うい運転をするキャルたん。
その先にリズィ姐さんが待ってました。
まぁこの辺も大体原作どおりです。
んで。
リズィ姐さんと対峙してAパート終了~。
んで。
その続きからー。
キャルたんを止めようとするリズィ姐さん。ここも原作通りですなー。
問答を2人はしますが、それに対して、懐中時計のオルゴールでプレッシャーをかけるキャルたん。
暴走するキャルたんを止めたい、けれどその為に撃ちたくない。
葛藤するリズィ姐さんは構えていた拳銃の引き金から指を外しますが……。
結局、キャルたんに撃たれてしまうリズィ姐さん。
ツッコミどころは……9㎜がそんな凄い銃声なわけないやんwww
倒れ伏し、回想するリズィ姐さん。
重いハードボーラーを選んだ理由などを思い出したり。
クロウディアさんの名を呟き……。
原作では生死に関しては確か明記されておらず、角川小説版では生存してましたが……TV版ではどうなるんでしょうね? ただ、後の演出を見ると亡くなった可能性の方が高そうです。
姐さん……(涙)
そんでもって、美緒たんは廃屋に監禁。
キャルたんが美緒たんに梧桐との関係や玲二君との関係など話すシーン。
まぁほぼ原作どおり。
んで、美緒たんの携帯から玲二君へ電話するキャルたん。
この辺の会話も原作どおりー。
美緒たん家の庭で部下の死体を発見する志賀のアニキのカットが入ってきたり。
それを聞いて、エレンたんが別行動で動く事に。
グリップに血痕跡のあるハードボーラーが机の上にぽつんと。
それ見ているサイス。
そこへ志賀のアニキが乱入。
サイスの胸倉を掴みながら、キャルたん=ファントムが美緒たんを攫ったことを問いただします。
しかしサイスは余裕。
場面転換。
エレンたんは玲二君は美緒たんの安全の為にキャルの言うことを聞くように、と。
この辺も原作通り。
再度場面転換。
志賀のアニキを落ち着かせつつ、事態収拾に自らのスタッフ=ツァーレンシュヴェスタン(TV版では名前まだ出てませんけど)を動かすと明言するサイス。
サイスは自信と恍惚を押さえられないのか、「彼女達に失敗はありません」とニヤケながらのセリフで終了~。
次回、美緒たんの逆襲に逆切れのキャルたんが乱暴したり(……ところで美緒たんってブラしてないの?w)とか、主にえちぃな方法で展開!
まぁ原作どおりですけどねーw
さぁ、ホント盛り上がってまいりました!!!
あと3話。おおよそ自分が思っていた流れで進んでいるようですが、それでも最後まで綺麗に追われるのか心配w あと3話ですからねぇ……もう少し展開を早くてもいいところな感じもしますが……ドー考えてもツァーレンシュヴェスタンとサイスとの戦闘にはまるまる一話使うでしょ? むしろ1話以上あってもおかしくナさげ。
次回サブタイトルが『対峙』なので、最終的にキャルたんの前に『誰か』が対峙して終わるのかな?
さて、その前に立つのがエレンたんなのか、玲二君なのか……。
非常に、非常に気になるところです。
なにせ原作だとENDルートが確定しまするからねー(ぉ アニメアレンジも可能性はなくもないでしょうけど……。
頼むからエレンたんルートでお願いします。いやもーまぢでまぢで。
それによって撃墜王の今後の精神というかテンションが大きく左右されるのは間違いないので(ぉ
今回のキャルたんの演技といい、エレンたんの予告台詞「貴方が生き延びてくれるなら、それが私の生きた証です。」といい、どっちが来てもおかしくないですし。
…え? 美緒? たぶんナイwww
たーのーむーのーでーエレンたんの結婚式シーンお願いしますー!!!
というわけで、また来週~w
あ、明日はどっちだっ!?w
まぁぶっちゃけ、ほぼ原作通りの流れでしたけどねw
むろん、ところどころでアニメアレンジなど入ってましたが……。
いよいよ面白くなってまいりましたwww
DVD1巻の奈須氏のコピーのまんまですね。
まぁほぼ原作どおりだったので簡単にいきますか。
冒頭。
上記でほぼ原作どおりと言いつつ、アニメオリジナルw
季節は夏。半そでで登場の早苗たんや美緒たん、玲二君。
玲二君とエレンたんが転校してすぐあたりのよーです。
まぁストーカーもとい玲二君を見つめて惹かれていく乙女状態な美緒たん。
で、サブタイトル。
その後、玲二君とエレンたんが礼拝堂で今後の行動(逃亡計画の段取り)の確認。
まぁ、会話は大体原作どおり。
玲二君の言葉にうなずくエレンたんとか。
今回、エレンたんの出番少ないなぁw
リズィ姐さんとサイスの会話。
この辺も原作どおり。
ファントム=ドライことキャルたんが武器を持って姿を消したという話です。
んで、リズィ姐さんがキャルたんの捜索へ。
車に乗り込み、回想シーン。
ちっさいキャルたんや、クロウディアさんを思い出したり。
回想シーンとかはアニメアレンジですねー。
拳銃をぶっ放すキャルたんや、ドライとなった日の事とか。
「なぁ……あんたは逃げたりしないよな」と回想のキャルたん。
それは何を思ってのことか。
「子守なんて柄じゃないんだよ」とリズィ姐さんは言いつつ、しかしその表情は悲しい顔。
玲二君と美緒たんが一緒に下校。
前回の公園でのキャルたんとのことを(もちろん真実は隠し、誤魔化して)話したり。
その後、途中で分かれますけどね。
帰宅した美緒たん。母親は今日は戻らないと言う事を説明しつつw
カメラが移動すると、庭には二羽鶏が。
もとい、美緒たんを影ながら護衛していた志賀のアニキの部下達が死んでたり。
そこへキャルたんがバイクで登場。
美緒たんに拳銃を付きつけ攫っていきます。
二人乗りであえて危うい運転をするキャルたん。
その先にリズィ姐さんが待ってました。
まぁこの辺も大体原作どおりです。
んで。
リズィ姐さんと対峙してAパート終了~。
んで。
その続きからー。
キャルたんを止めようとするリズィ姐さん。ここも原作通りですなー。
問答を2人はしますが、それに対して、懐中時計のオルゴールでプレッシャーをかけるキャルたん。
暴走するキャルたんを止めたい、けれどその為に撃ちたくない。
葛藤するリズィ姐さんは構えていた拳銃の引き金から指を外しますが……。
結局、キャルたんに撃たれてしまうリズィ姐さん。
ツッコミどころは……9㎜がそんな凄い銃声なわけないやんwww
倒れ伏し、回想するリズィ姐さん。
重いハードボーラーを選んだ理由などを思い出したり。
クロウディアさんの名を呟き……。
原作では生死に関しては確か明記されておらず、角川小説版では生存してましたが……TV版ではどうなるんでしょうね? ただ、後の演出を見ると亡くなった可能性の方が高そうです。
姐さん……(涙)
そんでもって、美緒たんは廃屋に監禁。
キャルたんが美緒たんに梧桐との関係や玲二君との関係など話すシーン。
まぁほぼ原作どおり。
んで、美緒たんの携帯から玲二君へ電話するキャルたん。
この辺の会話も原作どおりー。
美緒たん家の庭で部下の死体を発見する志賀のアニキのカットが入ってきたり。
それを聞いて、エレンたんが別行動で動く事に。
グリップに血痕跡のあるハードボーラーが机の上にぽつんと。
それ見ているサイス。
そこへ志賀のアニキが乱入。
サイスの胸倉を掴みながら、キャルたん=ファントムが美緒たんを攫ったことを問いただします。
しかしサイスは余裕。
場面転換。
エレンたんは玲二君は美緒たんの安全の為にキャルの言うことを聞くように、と。
この辺も原作通り。
再度場面転換。
志賀のアニキを落ち着かせつつ、事態収拾に自らのスタッフ=ツァーレンシュヴェスタン(TV版では名前まだ出てませんけど)を動かすと明言するサイス。
サイスは自信と恍惚を押さえられないのか、「彼女達に失敗はありません」とニヤケながらのセリフで終了~。
次回、美緒たんの逆襲に逆切れのキャルたんが乱暴したり(……ところで美緒たんってブラしてないの?w)とか、主にえちぃな方法で展開!
まぁ原作どおりですけどねーw
さぁ、ホント盛り上がってまいりました!!!
あと3話。おおよそ自分が思っていた流れで進んでいるようですが、それでも最後まで綺麗に追われるのか心配w あと3話ですからねぇ……もう少し展開を早くてもいいところな感じもしますが……ドー考えてもツァーレンシュヴェスタンとサイスとの戦闘にはまるまる一話使うでしょ? むしろ1話以上あってもおかしくナさげ。
次回サブタイトルが『対峙』なので、最終的にキャルたんの前に『誰か』が対峙して終わるのかな?
さて、その前に立つのがエレンたんなのか、玲二君なのか……。
非常に、非常に気になるところです。
なにせ原作だとENDルートが確定しまするからねー(ぉ アニメアレンジも可能性はなくもないでしょうけど……。
頼むからエレンたんルートでお願いします。いやもーまぢでまぢで。
それによって撃墜王の今後の精神というかテンションが大きく左右されるのは間違いないので(ぉ
今回のキャルたんの演技といい、エレンたんの予告台詞「貴方が生き延びてくれるなら、それが私の生きた証です。」といい、どっちが来てもおかしくないですし。
…え? 美緒? たぶんナイwww
たーのーむーのーでーエレンたんの結婚式シーンお願いしますー!!!
というわけで、また来週~w