母の日とか映画とか。
というわけで、母の日ですねー。
うちはちょうど自分が映画見に出かけるんで、ケーキ買ってきました。
母の日ってことで「母の日」用のケーキを、つーてもまぁ普通のと変わらんですがw
でも美味しかったですよー。太りそうでアレですがw
んで。
見てきた映画は遅ればせながらの『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』
ネタばれ?あるから続きは↓で。
あ、明日はどっちだっ!?w
うちはちょうど自分が映画見に出かけるんで、ケーキ買ってきました。
母の日ってことで「母の日」用のケーキを、つーてもまぁ普通のと変わらんですがw
でも美味しかったですよー。太りそうでアレですがw
んで。
見てきた映画は遅ればせながらの『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』
ネタばれ?あるから続きは↓で。
あ、明日はどっちだっ!?w
というわけで、映画の感想。
まぁ、途中まではいつも通りのスーパー戦隊風味の映画だなーと思ってましたが……
なんかやけにBLくさいw
仮面ライダー×スーパー戦隊という名や、番宣なんか見ると派手にぶつかり合うイメージがありますが実際メインはディケイド、というよりディエンドこと海東大樹と、オーズからふんにゃ~の比奈ちゃん。戦隊の方は海賊戦隊ゴーカイジャーのジョーとハカセがメインで動いている、と。特に大樹とディケイドこともやしこと司と、キャプテン・マーベラスとジョーとがまぁ……BLくさいw
いや、「仲間」とか「友情」とかのキーワードは出ているし、そー考える方がおかしいかもですが、最近のヒーロー役はイケメンだっていうのと、主にメインで出てくる女の子が比奈ちゃんだけなので、ぶっちゃけ女の子分が足りないw なので余計そー思っちゃうんだろうなぁとw
もちろん最新のライダーと戦隊も出てきますが最初と最後の方で、ですね。
他のライダーや戦隊はあっという間にフェードアウト。
まぁ、今回の映画がライダーと戦隊の潰し合い、という面があるので、そーなっちゃうのは仕方が無いのか……まぁ思い入れがあるキャラが簡単に倒されるのはなぁ、ってのもありますが、そこは意外と「そういう映画だから」と割り切って見れるのは、今まで特撮撮影が見てきたからなんですかねw
でも、最後のアレはねぇだろとw
なんかとってつけた様な感じではありますが……でも、よくよく考えるとある意味で、鳴滝さんも海東大樹も、キャラクター造詣から大きく外れているわけではないんですよね。
まぁ、大きな心で見れば、ですがw
そう彼らは主人公であるディケイドに嫌がらせをするのがなにより大好きなのだからw
でも、これでますます鳴滝さんが何したいのか分からなくなったわーw
しかし、今後も「財団X」ともども、劇場版を作るに際して動かしやすいキャラになったのは確かかな。
その割にはビックマシンはゴーバスターオーばっかり攻撃してましたがw
まぁ、これは巨大メカがゴーバスターオーしか出ていないからか。
映画としては仮面ライダー×スーパー戦隊という名がついてしまっているおかげで、少々肩透かしと言うか期待と違うイメージがあったりするのが、個人的に。こういうクロスオーバーものは嫌いじゃないですが、かつての東映漫画祭りや、戦隊ヒーローのビデオシリーズように、特定のライダーと戦隊、+αとしてゲストライダーや戦隊なんかで「VSシリーズ」にした方がいいんぢゃないかなーと、思ったり。
個々のライダーや戦隊に思い入れがある人には、そっちの方が嬉しいでしょうし(流石に中の人までも……は難しいでしょうけどね)
まぁ、ココ最近のライダー映画や戦隊映画が面白かっただけに、ちょっと名前負けして期待以上にはならなかった(それでも面白いといえば面白方ですけど)かなぁ、と。
それでもまわりのお子様は喜んでいたから、それはそれで良いんでしょうけどねw
夏にもまたライダーと戦隊の劇場版があるので、そっちも楽しみに待つとしましょうかね。
というわけで、
宇宙キターッ!の、明日はどっちだっ!?w
まぁ、途中まではいつも通りのスーパー戦隊風味の映画だなーと思ってましたが……
なんかやけにBLくさいw
仮面ライダー×スーパー戦隊という名や、番宣なんか見ると派手にぶつかり合うイメージがありますが実際メインはディケイド、というよりディエンドこと海東大樹と、オーズからふんにゃ~の比奈ちゃん。戦隊の方は海賊戦隊ゴーカイジャーのジョーとハカセがメインで動いている、と。特に大樹とディケイドこともやしこと司と、キャプテン・マーベラスとジョーとがまぁ……BLくさいw
いや、「仲間」とか「友情」とかのキーワードは出ているし、そー考える方がおかしいかもですが、最近のヒーロー役はイケメンだっていうのと、主にメインで出てくる女の子が比奈ちゃんだけなので、ぶっちゃけ女の子分が足りないw なので余計そー思っちゃうんだろうなぁとw
もちろん最新のライダーと戦隊も出てきますが最初と最後の方で、ですね。
他のライダーや戦隊はあっという間にフェードアウト。
まぁ、今回の映画がライダーと戦隊の潰し合い、という面があるので、そーなっちゃうのは仕方が無いのか……まぁ思い入れがあるキャラが簡単に倒されるのはなぁ、ってのもありますが、そこは意外と「そういう映画だから」と割り切って見れるのは、今まで特撮撮影が見てきたからなんですかねw
でも、最後のアレはねぇだろとw
なんかとってつけた様な感じではありますが……でも、よくよく考えるとある意味で、鳴滝さんも海東大樹も、キャラクター造詣から大きく外れているわけではないんですよね。
まぁ、大きな心で見れば、ですがw
そう彼らは主人公であるディケイドに嫌がらせをするのがなにより大好きなのだからw
でも、これでますます鳴滝さんが何したいのか分からなくなったわーw
しかし、今後も「財団X」ともども、劇場版を作るに際して動かしやすいキャラになったのは確かかな。
その割にはビックマシンはゴーバスターオーばっかり攻撃してましたがw
まぁ、これは巨大メカがゴーバスターオーしか出ていないからか。
映画としては仮面ライダー×スーパー戦隊という名がついてしまっているおかげで、少々肩透かしと言うか期待と違うイメージがあったりするのが、個人的に。こういうクロスオーバーものは嫌いじゃないですが、かつての東映漫画祭りや、戦隊ヒーローのビデオシリーズように、特定のライダーと戦隊、+αとしてゲストライダーや戦隊なんかで「VSシリーズ」にした方がいいんぢゃないかなーと、思ったり。
個々のライダーや戦隊に思い入れがある人には、そっちの方が嬉しいでしょうし(流石に中の人までも……は難しいでしょうけどね)
まぁ、ココ最近のライダー映画や戦隊映画が面白かっただけに、ちょっと名前負けして期待以上にはならなかった(それでも面白いといえば面白方ですけど)かなぁ、と。
それでもまわりのお子様は喜んでいたから、それはそれで良いんでしょうけどねw
夏にもまたライダーと戦隊の劇場版があるので、そっちも楽しみに待つとしましょうかね。
というわけで、
宇宙キターッ!の、明日はどっちだっ!?w