映画ベルセルクとインドアフィールドMMS
仕事が一段楽したので先日休日出勤した分、今日は休み~。
ちょうど今日は父の月命日なのでお墓参り→映画→MMSの見学と、意外と忙しい休日になったりw
まぁ、精神的には良い休日でしたけどw
で、話が前後するけども、映画『ベルセルク 黄金時代編Ⅱドルドレイ攻略』の感想などはネタバレになってしまうので後で↓の続きでお送りするとして。
新宿区、最寄り駅は大久保駅という、都内在住にとって交通的に好立地にオープンした、サバイバルゲームのインドアフィールド『MMS』さんへフィールド見学に行った感想などを先にお送りします。
ちなみに自分は映画見終わった後にてれつく新宿から歩いていきましたが、最寄り駅の大久保駅からなら、歩いて5分かからない距離にあります。
ちなみにビルの1画、地下にあります。
フィールドの総面積的にはIBF八王子さんの1フィールドと同じくらいでしょうかね。
障害物やヤグラ、移動可能(あくまでも移動可能なように設置してあるだけでゲーム中は移動NG。レイアウト変更はフィールドマスターに相談してくれればOKとのこと)のパーテーション、また天井が低かったりなので、狭い感じは否めないですね。これはフィールドマスターさんも認識はしてます。
ですから、それを逆手にゲームを考えればいいkなー、というフィールドでもあると。
廊下や入り口がそこそこあるので、所謂特殊部隊のような『突入』シチュエーションも取れますし、人質救出なんかも面白いかも。
ただ、狭いというよりはごちゃごちゃ感も無きにしも非ずなので、使用する銃はニュー銀ダンや、10歳以上用のテコキや電動ハンドガン、電動BOYS(レンタルでG36Cがあります)なんかで、超軽装でワイワイやるのがいいかな。
あ、ただ、頭上注意な所や足元注意の所があるので、ドジっこ属性の人は帽子やヘルメット装備とか、足元に注意しないとアカンですわw
で、まぁフィールドマスターが気さくな方で、細かく案内してくださり、また色んな話が聴けました。
既にサイトには載ってますけど、20メートルの無風レンジがサバゲー貸し出し中でなければ使用可能だったりしるんですが、これはお客さんの要望だったりと、遊んでもらって「あーしたらいいのに」とか「こうすれば面白いのに」みたいなアイディアは募集中だそうですよ。
個人的に都内で20メートル無風(正確には壁と壁までが20メートルということで射座を考えると距離的には18メートルくらいになっちゃうそうですが、スナイパーなど長距離でゼロインしたい人には非常にありがたいですよね。アキバレンジでも最大13メートルなわけですから、都内最大の無風レンジ距離ぢゃなかろーかと。
ぶっちゃけ今度VSR持って言ってゼロインしてきたいわー。
すでに何人も見学に来ている方がいるそうなので、今後注目のフィールドになるのかな?
交通の便は最高ですが(自販機も直ぐ近くにあり、飲食店コンビにも近く飲食にも困らない)狭いというのがネックにはなりそうですけどね(これも上記に書きましたがフィールドマスターさんもそこをどうカバーするか、今後試行錯誤だそうです)
あとはレンタル料金が一括で人数が少ないとお高く付いてしまうのがネックかな? フィールド的には3VS3くらいでやって、大人数の場合は入れ替えとかして上手くまわした方がいいかもしれません。あるいはシチュエーションでは大人数もいけるでしょうけど。
いつかはレンタルしてやってみたいので、主催者としてもゲームシチュエーションを色々考えて行きたいですねー。
なんにせよ、お誘いサバゲーをやり逃してしまったので、サバゲーがしたくて溜まらんところにオープンしたニューフィールド。今後期待したいです。
以下写真ーw
ステージ1(フィールドマップ参照)横。喫煙場所へ通ずるドアから見たところ。
中央部分の先に見えるのが20メートルレンジのターゲットがおいてある場所。
ステージ1別角度
ステージ2。セーフティゾーンへの入り口も兼ねている。
廊下へ通じる扉。
廊下そのものは狭く暗かったですね。
同パーテーションエリア。
パーテーションの並びはレンジ用になってます。ゲームで使用する時はまた違うレイアウトになるそう。
大人が立つと頭頂部がマミハミ出ちゃうくらいの高さ。
ステージ2の下は通路になっています。
ココだけではないですが、頭上はもちろん、骨組みがあるので足元も注意。
写真には無いですが各出入り口は地下と言う事で浸水対策用に段差があるので要注意です。
パーテーションエリアからの廊下の出入り口。
ステージ2か1どっちかの上から(ヲイ
セーフティーゾーンへ。
地下と言うことでフィールド自体はひんやりしてましたが、問題ない感じ。
逆に冬は暖かだそうです。
フィールド貸し出し中でなければ、見学可能なので、気になる方は一度脚を運んでみるといいかと思います。
というわけで、次。
映画『ベルセルク 黄金時代編Ⅱドルドレイ攻略』の感想は↓からドゾー。
ちょうど今日は父の月命日なのでお墓参り→映画→MMSの見学と、意外と忙しい休日になったりw
まぁ、精神的には良い休日でしたけどw
で、話が前後するけども、映画『ベルセルク 黄金時代編Ⅱドルドレイ攻略』の感想などはネタバレになってしまうので後で↓の続きでお送りするとして。
新宿区、最寄り駅は大久保駅という、都内在住にとって交通的に好立地にオープンした、サバイバルゲームのインドアフィールド『MMS』さんへフィールド見学に行った感想などを先にお送りします。
ちなみに自分は映画見終わった後にてれつく新宿から歩いていきましたが、最寄り駅の大久保駅からなら、歩いて5分かからない距離にあります。
ちなみにビルの1画、地下にあります。
フィールドの総面積的にはIBF八王子さんの1フィールドと同じくらいでしょうかね。
障害物やヤグラ、移動可能(あくまでも移動可能なように設置してあるだけでゲーム中は移動NG。レイアウト変更はフィールドマスターに相談してくれればOKとのこと)のパーテーション、また天井が低かったりなので、狭い感じは否めないですね。これはフィールドマスターさんも認識はしてます。
ですから、それを逆手にゲームを考えればいいkなー、というフィールドでもあると。
廊下や入り口がそこそこあるので、所謂特殊部隊のような『突入』シチュエーションも取れますし、人質救出なんかも面白いかも。
ただ、狭いというよりはごちゃごちゃ感も無きにしも非ずなので、使用する銃はニュー銀ダンや、10歳以上用のテコキや電動ハンドガン、電動BOYS(レンタルでG36Cがあります)なんかで、超軽装でワイワイやるのがいいかな。
あ、ただ、頭上注意な所や足元注意の所があるので、ドジっこ属性の人は帽子やヘルメット装備とか、足元に注意しないとアカンですわw
で、まぁフィールドマスターが気さくな方で、細かく案内してくださり、また色んな話が聴けました。
既にサイトには載ってますけど、20メートルの無風レンジがサバゲー貸し出し中でなければ使用可能だったりしるんですが、これはお客さんの要望だったりと、遊んでもらって「あーしたらいいのに」とか「こうすれば面白いのに」みたいなアイディアは募集中だそうですよ。
個人的に都内で20メートル無風(正確には壁と壁までが20メートルということで射座を考えると距離的には18メートルくらいになっちゃうそうですが、スナイパーなど長距離でゼロインしたい人には非常にありがたいですよね。アキバレンジでも最大13メートルなわけですから、都内最大の無風レンジ距離ぢゃなかろーかと。
ぶっちゃけ今度VSR持って言ってゼロインしてきたいわー。
すでに何人も見学に来ている方がいるそうなので、今後注目のフィールドになるのかな?
交通の便は最高ですが(自販機も直ぐ近くにあり、飲食店コンビにも近く飲食にも困らない)狭いというのがネックにはなりそうですけどね(これも上記に書きましたがフィールドマスターさんもそこをどうカバーするか、今後試行錯誤だそうです)
あとはレンタル料金が一括で人数が少ないとお高く付いてしまうのがネックかな? フィールド的には3VS3くらいでやって、大人数の場合は入れ替えとかして上手くまわした方がいいかもしれません。あるいはシチュエーションでは大人数もいけるでしょうけど。
いつかはレンタルしてやってみたいので、主催者としてもゲームシチュエーションを色々考えて行きたいですねー。
なんにせよ、お誘いサバゲーをやり逃してしまったので、サバゲーがしたくて溜まらんところにオープンしたニューフィールド。今後期待したいです。
以下写真ーw
ステージ1(フィールドマップ参照)横。喫煙場所へ通ずるドアから見たところ。
中央部分の先に見えるのが20メートルレンジのターゲットがおいてある場所。
ステージ1別角度
ステージ2。セーフティゾーンへの入り口も兼ねている。
廊下へ通じる扉。
廊下そのものは狭く暗かったですね。
同パーテーションエリア。
パーテーションの並びはレンジ用になってます。ゲームで使用する時はまた違うレイアウトになるそう。
大人が立つと頭頂部が
ステージ2の下は通路になっています。
ココだけではないですが、頭上はもちろん、骨組みがあるので足元も注意。
写真には無いですが各出入り口は地下と言う事で浸水対策用に段差があるので要注意です。
パーテーションエリアからの廊下の出入り口。
ステージ2か1どっちかの上から(ヲイ
セーフティーゾーンへ。
地下と言うことでフィールド自体はひんやりしてましたが、問題ない感じ。
逆に冬は暖かだそうです。
フィールド貸し出し中でなければ、見学可能なので、気になる方は一度脚を運んでみるといいかと思います。
というわけで、次。
映画『ベルセルク 黄金時代編Ⅱドルドレイ攻略』の感想は↓からドゾー。
というわけで映画『ベルセルク 黄金時代編Ⅱドルドレイ攻略』の感想というなの気がついた点。
※思いっきり最後までネタバレなので、見たくない人は閉じてください。
時間の都合かバッサリ切られたエピソードが前作より目立った今作だなーと思ったり。
逆に上手く改変したなー、と個人的に感想を思ったところもありはしましたけどね。
前回のあらすじ後、直ぐに合戦シーンへ。
フォス大臣とかシャルロット姫のエピソードはカット。キャスカの生理の前振りも同じくカット。
アドン様wにやられて崖に落ちる流れはほぼ同じ。
ただ、キャスカの過去の独白が熱にうなされたキャスカの回想としか出ていない為、キャスカのグリフィスへの思いやガッツへの反発への理由が薄くなちゃった感じ。後に登場するゲノン閣下とグリフィスのエピソードも語られることがなくなったので、そのこ関係も希薄もいいところに。
ガッツの百人斬りのシーンではアドン様の弟サムソンそのものがカットw
救出にグリフィスまでもやってくるのは原作には無かった流れで、アドン様が生け捕りになるのも同様。
また夢のかがり火のエピソードがごっそりカットという、大胆さ。ごっそりカットはココから始まる!みたいなw
ガッツが何を考えているのかキャスカに伝わらないんぢゃなかろーかw
で、ドルドレイ攻略へ。
ゲノム閣下がボスコーン将軍に指示しているシーンはお風呂場へ変更。テロマエ・ロマエ。
攻略前にグリフィスがガッツに「やれるか?」という質問に対して剣を抜いて見せるシーン。個人的には原作の砂埃を切り捨てる、ってのが良かったなーとか思ったりですが、ドルドレイ攻略自体はわりと原作どおり。
上手く改変してるなーと言う点が、アドン様を使って引き込み役にしたところ。原作では砂埃にまぎれて、ですが引き込み役を配したところで、より説得力を持たせてます。でもアドン様は隙を突いて武器を奪い、キャスカと対決するシーンは原作の流れ。やや飛んでいるシーンはありましたけどね。
ガッツとボスコーン将軍の一騎打ちですが、原作であった大剣折れる→ゾッドが剣を投げる→それ使って勝利でしたが、今回はゾッドのゾの字もなしw ただ話が前後しますが、なんらかの力?が働いたようなシーンはありましたけどね。ボスコーン将軍の命で副官がグリフィス抹殺をしようと背後から人知れず奇襲をかけようとして首がはねられるシーンがそう感じたりもしましたがはてさて。
んで肝心の一騎打ちですが、鷹の団の旗を上手く使い視覚を遮る形で、ガッツが一刀両断、と。
その後ドルドレイがキャスカ達によって落ち、敗走、ゲノム閣下チーンはほぼ原作どおり。
その後は凱旋→祝賀会。この祝賀会に1カットだけですが聖鉄鎖騎士団のフェルネーゼ、セルピコ、アザン副長が登場。まぁ台詞の1つもなく顔見世ファンサービスってところでしょか? それとも今後映画があるのなら伏線としてなんでしょうかね?
祝賀会の流れは基本同じと見せかけて、グリフィス暗殺未遂やそれに対する、お妃様焼死のエピソードもばっさりカット。まぁフォス大臣自体出てないですし。ガッツと会話するキャスカ。
グリフィスと話すシャルロット姫やダンスシーンが映画オリジナル。ガッツもキャスカと踊るが、ガッツの真意を先ほど会話から見出したのか涙する。
で、いきなりガッツ出奔。キャスカやジュドー、コル貸すとの会話はカットで全員が集まっているシーンから。
グリフィスと決闘勝利して別れるガッツ。
その後、グリフィスが夜這いをかけるシーン。微妙にヲヤ?と思ったのが祝賀会で会話しているのもかかわらず「グリフィス様と(戦に出立してから)半年会ってない」という台詞。まぁ祝賀会ではそこそこの会話で、もっと話したいと言う事なんだろうと脳内で認識しましたが、どーなんだろうか?(ぢつは先のシーンでは台詞なし演出だったのでその事を忘れられているのかと思ったりもしたりしたので)
で、お待ち兼ねの?シャルロット姫とのセクロスシーン。
原作よりえっちぃですわーw
でまぁ、グリフィスが捕まり、専門学校時代の先生にそっくりな王様にムチでしばかれ、キャスカ達鷹の団は正規軍に攻撃される流れは原作どおり。
真紅のベッチーは拷問官のミスで排水溝に流れるのも、もちろん同じ。
その後街道を一人歩くガッツ。旅馬車とすれ違い。その馬車の中にパックが。
台詞なしw すれ違って終わり。次回予告と、まぁほぼ全部の流れをダラダラ書き殴ってますケドw
今回はかなりばっさりエピソードがカットされてしまったので、次回もカットされるエピソード多そうだなぁと思ったり。
またポリゴンと手書きの差はどうしても目に付いちゃうかな。仕事的にw
メインキャラはまぁポリゴンと手書きの差が目立ってしまうのは兎も角、雑魚キャラが同じ鎧で同じような顔(それも三浦先生風ではないので)そっちの方が余計にその辺が目立つ感じが個人的にはしました。
戦闘シーンはまったく気にならないんですけどねーw
まぁ戦闘シーンやダンスシーンを手書きで書いたら、とんでもないことになりそーですけどね。
いや、いまだとむしろ書き手がいない……か?
でもまぁ、おっぱいもヘアヌードも見れるので(ヲイ
満足満足、ですかねーw
さて、続きは冬。期待して待ってます。
そんなわけで、もう何か書いているか、わからなくなったのでこのへんでw
あ、明日はどっちだっ!?w
※思いっきり最後までネタバレなので、見たくない人は閉じてください。
時間の都合かバッサリ切られたエピソードが前作より目立った今作だなーと思ったり。
逆に上手く改変したなー、と個人的に感想を思ったところもありはしましたけどね。
前回のあらすじ後、直ぐに合戦シーンへ。
フォス大臣とかシャルロット姫のエピソードはカット。キャスカの生理の前振りも同じくカット。
アドン様wにやられて崖に落ちる流れはほぼ同じ。
ただ、キャスカの過去の独白が熱にうなされたキャスカの回想としか出ていない為、キャスカのグリフィスへの思いやガッツへの反発への理由が薄くなちゃった感じ。後に登場するゲノン閣下とグリフィスのエピソードも語られることがなくなったので、そのこ関係も希薄もいいところに。
ガッツの百人斬りのシーンではアドン様の弟サムソンそのものがカットw
救出にグリフィスまでもやってくるのは原作には無かった流れで、アドン様が生け捕りになるのも同様。
また夢のかがり火のエピソードがごっそりカットという、大胆さ。ごっそりカットはココから始まる!みたいなw
ガッツが何を考えているのかキャスカに伝わらないんぢゃなかろーかw
で、ドルドレイ攻略へ。
ゲノム閣下がボスコーン将軍に指示しているシーンはお風呂場へ変更。テロマエ・ロマエ。
攻略前にグリフィスがガッツに「やれるか?」という質問に対して剣を抜いて見せるシーン。個人的には原作の砂埃を切り捨てる、ってのが良かったなーとか思ったりですが、ドルドレイ攻略自体はわりと原作どおり。
上手く改変してるなーと言う点が、アドン様を使って引き込み役にしたところ。原作では砂埃にまぎれて、ですが引き込み役を配したところで、より説得力を持たせてます。でもアドン様は隙を突いて武器を奪い、キャスカと対決するシーンは原作の流れ。やや飛んでいるシーンはありましたけどね。
ガッツとボスコーン将軍の一騎打ちですが、原作であった大剣折れる→ゾッドが剣を投げる→それ使って勝利でしたが、今回はゾッドのゾの字もなしw ただ話が前後しますが、なんらかの力?が働いたようなシーンはありましたけどね。ボスコーン将軍の命で副官がグリフィス抹殺をしようと背後から人知れず奇襲をかけようとして首がはねられるシーンがそう感じたりもしましたがはてさて。
んで肝心の一騎打ちですが、鷹の団の旗を上手く使い視覚を遮る形で、ガッツが一刀両断、と。
その後ドルドレイがキャスカ達によって落ち、敗走、ゲノム閣下チーンはほぼ原作どおり。
その後は凱旋→祝賀会。この祝賀会に1カットだけですが聖鉄鎖騎士団のフェルネーゼ、セルピコ、アザン副長が登場。まぁ台詞の1つもなく顔見世ファンサービスってところでしょか? それとも今後映画があるのなら伏線としてなんでしょうかね?
祝賀会の流れは基本同じと見せかけて、グリフィス暗殺未遂やそれに対する、お妃様焼死のエピソードもばっさりカット。まぁフォス大臣自体出てないですし。ガッツと会話するキャスカ。
グリフィスと話すシャルロット姫やダンスシーンが映画オリジナル。ガッツもキャスカと踊るが、ガッツの真意を先ほど会話から見出したのか涙する。
で、いきなりガッツ出奔。キャスカやジュドー、コル貸すとの会話はカットで全員が集まっているシーンから。
グリフィスと決闘勝利して別れるガッツ。
その後、グリフィスが夜這いをかけるシーン。微妙にヲヤ?と思ったのが祝賀会で会話しているのもかかわらず「グリフィス様と(戦に出立してから)半年会ってない」という台詞。まぁ祝賀会ではそこそこの会話で、もっと話したいと言う事なんだろうと脳内で認識しましたが、どーなんだろうか?(ぢつは先のシーンでは台詞なし演出だったのでその事を忘れられているのかと思ったりもしたりしたので)
で、お待ち兼ねの?シャルロット姫とのセクロスシーン。
原作よりえっちぃですわーw
でまぁ、グリフィスが捕まり、専門学校時代の先生にそっくりな王様にムチでしばかれ、キャスカ達鷹の団は正規軍に攻撃される流れは原作どおり。
真紅のベッチーは拷問官のミスで排水溝に流れるのも、もちろん同じ。
その後街道を一人歩くガッツ。旅馬車とすれ違い。その馬車の中にパックが。
台詞なしw すれ違って終わり。次回予告と、まぁほぼ全部の流れをダラダラ書き殴ってますケドw
今回はかなりばっさりエピソードがカットされてしまったので、次回もカットされるエピソード多そうだなぁと思ったり。
またポリゴンと手書きの差はどうしても目に付いちゃうかな。仕事的にw
メインキャラはまぁポリゴンと手書きの差が目立ってしまうのは兎も角、雑魚キャラが同じ鎧で同じような顔(それも三浦先生風ではないので)そっちの方が余計にその辺が目立つ感じが個人的にはしました。
戦闘シーンはまったく気にならないんですけどねーw
まぁ戦闘シーンやダンスシーンを手書きで書いたら、とんでもないことになりそーですけどね。
いや、いまだとむしろ書き手がいない……か?
でもまぁ、おっぱいもヘアヌードも見れるので(ヲイ
満足満足、ですかねーw
さて、続きは冬。期待して待ってます。
そんなわけで、もう何か書いているか、わからなくなったのでこのへんでw
あ、明日はどっちだっ!?w