マルシンのキンバーゴールドハウマッチ(微妙にチガウw)
というわけで「マルシン」さんの新作トイガン「キンバーゴールドマッチTEN Ⅱ」が届きましたよー。
ヒャホーイw
ご存知の方は既に知っているかと思いますが、排莢式のガスブローバックハンドガンです。
BB弾を薬莢に詰めて発射する、モデルガンとBB弾使用のトイガンの美味しいトコ取りって感じです。
正直、マニアックなトイガンですが、マニアな方にはたまらなく面白い銃である事は間違いないかなー。
まぁ軽くレポートぽいのを徒然と。
箱~。
上に置いてある雑誌は対比参考用w
マルイ製品の箱に慣れているせいか、第一印象が「小っさw!!」ですよw
ちなみにB5サイズくらい?
箱の中身。
薬莢=カートリッジは袋詰めで10発付属しています。マガジンは別売りマガジンと同じ箱に入ってます。ただしバーコード横の「新銃刀法適合品」シールが貼られてはいませんけどね。
あと袋に調整用の六角レンチが入ってます。むろん説明書も入ってますよ。
ちなみにマガジンは12発まで装填可能なんですが、なぜか付属のカートリッジは10発と言う罠w
マルイの(カスタム中だけど)ハイキャパと比較。
実銃よりグリップが長めと言う話らしいですが、マルイのハイキャパと比べると…ちゅーてもマルイのハイキャパは実銃では存在しませんが(モデルになった実銃はありますが)大体サイズは同じくらい。
グリップの太さも同じくらいですが、キンバーの方はやや角ばっているので手の小さい人はつらいかも。あとグリップ全面のチェッカリングは痛いほどですよw
ただ、ハイキャパよりはハイグリップしやすいかなー。グリップのエッジを落とせば握りやすくなるでしょう。
昔昔同じ「マルシン」さんが出していた、排莢式のガスブローバックハンドガンのCz75と。
十数年という技術の進歩と、昔からマニアックなことしかしてねぇなぁw(褒め言葉)というのを再認識しましタワーw
まだ軽くしか作動させていませんが、夕方の気温(室温24~5度くらい?)で10発を連射しまくってもキビキビと回転してくれましたし、ジャムもナシ。
きっちりスライドストップもしてくれましたので、これからの季節であれば問題ないかと。
あとはどれだけ性能が良いか?ですかね。
カートリッジ比較。
写真左から、9ミリ実銃用、キンバー用、Cz用アルミ、Cz用プラスチックカートリッジ。
トイガン用のは、どれも実銃用より細いかな。
Cz用のが長いのは、旧シリーズと今のシリーズとの仕様の違いからです。
分かりづらいかもしれませんが実銃用と比べて、径は細いです。
まぁちょっとだけですけどw
実銃用のとキンバー用の。
キンバーのは9ミリをモデルに作成されてますけどね。
ちなみに改造防止用安全策として、小さなガス抜き穴があります。
あ、トイガンの実射性能には問題なしですよー。
キンバーとCzのマガジンの比較。
キンバーの方はマガジンにカートリッジとガスをこめますが、Czの方はガスは銃本体に入れるので、マガジンはサイズは兎も角、造詣は実銃に近いです。でもガスが銃本体に入れるので、ガスが冷えたらアウトなんですけどね、Czの方は。
其の点、マガジンさえ交換してしまえばキンバーの方は回避出来るわけですね。
エジェクトポート付近。
カートリッジがアルミの地金色なので、ちょっと分かりにくいw
サードパーティ製の真鍮カートリッジ待ちですねーw
ちなみに既にトラブルも報告されてたりします。
「LAガンショップ」さんよりの転載ですが
ERROR!
マルシン製キンバーゴールドマッチですが、銃を左に傾けてセフティレバーを親指でカバーせずに撃つと、レバーが外れる現象が確認されています。
プランジャースプリングが短い事が原因ですが、逆にスプリングが長い(テンションが強い)為にスライドストップが上がらない個体もあります。
だそうです。
自分のところに届いた製品は幸運にも、上記に当てはまらないものでした。
ただ、スライドに成型時のヒケが沢山見られてゲンナリもしますがーw
まぁ作動自体に問題ないので、おおらかな気持ちで許せますw
何発かうちまくって楽しんでますが、面白いですよーw
まぁホント、マニア向けですけどw
これで使い捨てカートみたいな廉価版カートとか出てくれると嬉しいんですけどね。
サードパーティで出さないかなぁ……。
既に1発ほど行方不明になっているので(ぉ
まぁ汚い部屋を片付ければ、見つかるでしょうけどねw
とりあえず、明日は出かけるので明後日部屋片付けながら探そうっと。
んで魔界鯖芸で遊んで見るかなーw
あ、明日はどっちだっ!?w
ヒャホーイw
ご存知の方は既に知っているかと思いますが、排莢式のガスブローバックハンドガンです。
BB弾を薬莢に詰めて発射する、モデルガンとBB弾使用のトイガンの美味しいトコ取りって感じです。
正直、マニアックなトイガンですが、マニアな方にはたまらなく面白い銃である事は間違いないかなー。
まぁ軽くレポートぽいのを徒然と。
箱~。
上に置いてある雑誌は対比参考用w
マルイ製品の箱に慣れているせいか、第一印象が「小っさw!!」ですよw
ちなみにB5サイズくらい?
箱の中身。
薬莢=カートリッジは袋詰めで10発付属しています。マガジンは別売りマガジンと同じ箱に入ってます。ただしバーコード横の「新銃刀法適合品」シールが貼られてはいませんけどね。
あと袋に調整用の六角レンチが入ってます。むろん説明書も入ってますよ。
ちなみにマガジンは12発まで装填可能なんですが、なぜか付属のカートリッジは10発と言う罠w
マルイの(カスタム中だけど)ハイキャパと比較。
実銃よりグリップが長めと言う話らしいですが、マルイのハイキャパと比べると…ちゅーてもマルイのハイキャパは実銃では存在しませんが(モデルになった実銃はありますが)大体サイズは同じくらい。
グリップの太さも同じくらいですが、キンバーの方はやや角ばっているので手の小さい人はつらいかも。あとグリップ全面のチェッカリングは痛いほどですよw
ただ、ハイキャパよりはハイグリップしやすいかなー。グリップのエッジを落とせば握りやすくなるでしょう。
昔昔同じ「マルシン」さんが出していた、排莢式のガスブローバックハンドガンのCz75と。
十数年という技術の進歩と、昔からマニアックなことしかしてねぇなぁw(褒め言葉)というのを再認識しましタワーw
まだ軽くしか作動させていませんが、夕方の気温(室温24~5度くらい?)で10発を連射しまくってもキビキビと回転してくれましたし、ジャムもナシ。
きっちりスライドストップもしてくれましたので、これからの季節であれば問題ないかと。
あとはどれだけ性能が良いか?ですかね。
カートリッジ比較。
写真左から、9ミリ実銃用、キンバー用、Cz用アルミ、Cz用プラスチックカートリッジ。
トイガン用のは、どれも実銃用より細いかな。
Cz用のが長いのは、旧シリーズと今のシリーズとの仕様の違いからです。
分かりづらいかもしれませんが実銃用と比べて、径は細いです。
まぁちょっとだけですけどw
実銃用のとキンバー用の。
キンバーのは9ミリをモデルに作成されてますけどね。
ちなみに改造防止用安全策として、小さなガス抜き穴があります。
あ、トイガンの実射性能には問題なしですよー。
キンバーとCzのマガジンの比較。
キンバーの方はマガジンにカートリッジとガスをこめますが、Czの方はガスは銃本体に入れるので、マガジンはサイズは兎も角、造詣は実銃に近いです。でもガスが銃本体に入れるので、ガスが冷えたらアウトなんですけどね、Czの方は。
其の点、マガジンさえ交換してしまえばキンバーの方は回避出来るわけですね。
エジェクトポート付近。
カートリッジがアルミの地金色なので、ちょっと分かりにくいw
サードパーティ製の真鍮カートリッジ待ちですねーw
ちなみに既にトラブルも報告されてたりします。
「LAガンショップ」さんよりの転載ですが
ERROR!
マルシン製キンバーゴールドマッチですが、銃を左に傾けてセフティレバーを親指でカバーせずに撃つと、レバーが外れる現象が確認されています。
プランジャースプリングが短い事が原因ですが、逆にスプリングが長い(テンションが強い)為にスライドストップが上がらない個体もあります。
だそうです。
自分のところに届いた製品は幸運にも、上記に当てはまらないものでした。
ただ、スライドに成型時のヒケが沢山見られてゲンナリもしますがーw
まぁ作動自体に問題ないので、おおらかな気持ちで許せますw
何発かうちまくって楽しんでますが、面白いですよーw
まぁホント、マニア向けですけどw
これで使い捨てカートみたいな廉価版カートとか出てくれると嬉しいんですけどね。
サードパーティで出さないかなぁ……。
既に1発ほど行方不明になっているので(ぉ
まぁ汚い部屋を片付ければ、見つかるでしょうけどねw
とりあえず、明日は出かけるので明後日部屋片付けながら探そうっと。
んで魔界鯖芸で遊んで見るかなーw
あ、明日はどっちだっ!?w